チェック項目
label
要素をつかってフォームコントロールとラベルを関連付ける
「フォームコントロールのラベル」とは
レベル1:必ず達成
テキスト入力欄やチェックボックス、select
要素など、HTMLに定義されているユーザーの入力を受け付ける要素(フォームコントロール)は全て名前を持つ必要があります。名前は、スクリーンリーダー利用者がフォームコントロールにフォーカスを合わせたときに読み上げられます。
label
要素を使うと、フォームコントロールに名前を付けられると同時にクリックやタップで選択できる範囲が広がるため、ユーザビリティ面にもメリットがあります。
具体例①:テキスト入力欄
<label>
お名前
<input type="text" name="full-name" />
</label>
ラベルとテキスト入力欄を一つのlabel
要素に含める
label
要素で囲むと、入力欄の名前が「お名前」に設定されます。<label for="full-name">お名前</label>
<input id="full-name" type="text" name="full-name" />
テキスト入力欄にid
を付与し、label
要素のfor
属性で参照する
id
を付与し、label
要素のfor
属性で参照することで、入力欄の名前が「お名前」に設定されます。ラベルとコントロールを隣同士に置けない場合などに便利です。具体例②:チェックボックス
<label>
<input type="checkbox" name="receive-email" value="1" />
メールを受取る
</label>
チェックボックスとラベルを一つのlabel
要素に含める
label
要素で囲むと、チェックボックスの名前が「メールを受取る」に設定されます。<input id="receive-email" type="checkbox" name="receive-email" value="1" />
<label for="receive-email">メールを受取る</label>
チェックボックスにid
を付与し、label
要素のfor
属性で参照する
id
を付与し、label
要素のfor
属性で参照することで、チェックボックスの名前が「メールを受取る」に設定されます。ラベルとコントロールを隣同士に置けない場合などに便利です。